健幸美来塾
「ホ〜ッと塾」
100年先の子供たちの
健康・幸福・美の実現を目指して
毎日、私のところには、どこに行ったらよいのか分からずに
30代・40代・50代さまざまな年代、さまざまな職業の方々の人たちが来られます。
疲れている人
世間に振り回されている人
会社に行けない人
自信を失って落ち込んでいる人
悩んで苦しんでいる人
直ぐに涙が出てしまう人
寝床から出られない人
風呂にも入れない人
自分や他人を責める人
自分のことが打ち明けられない人
幸せを感じだした人
微笑み取り戻した人
元気になってきた人
生き生きしている人
いろんな人たちが、いろんな場所で、今日も一生懸命に生きているのだと日々思います。
私が皆さんに伝えたいメッセージは、
「人生はいいものだ」
人生には苦しい時も悲しい時も喜べる時もあります。
そのすべてが今を生きているからこそ、人生は素晴らしいのです。
すべての瞬間が貴重で、それぞれの時間が人生を美しく彩っています。
私自身も学生時代に父を癌で亡くしています。
そして私も2年前74才でがんステージ4と診断されました。
しかし治療後に新しいいのちが私の中で生まれ
ようやく本当の健幸美人になることができました。
健…病気があっても健やかな身体づくり
美…生き生きとした美学
幸…真の幸福を感じる心
多くの方々と一緒に学び共有していきたいと思います
我々日本人は春夏秋冬の季節を肌で感じ、日々の生活習慣を営み、更に高度な感性を磨き世界に類を見ない日本文化を築き上げて来ました。その感性こそが日本人の生きる美学として受け継がれています。日々の日常茶飯の中にこそ人生の質を高める「健幸美」があり、「人が美しく健幸に生きるための美学」がそこにあります。
1990年日本初の健康外来を開設し、「新しい健幸概念」として「健幸美」を提唱して来ました。多くの方々と共に日本人の真の健幸美を実現することを目的に、「健幸美来塾」を開設しました。
塾生同志が互いに切磋琢磨しながら、健幸美を自ら身に付け、自ら人生の質を高め、多くの方々にそして100年先の子供たちにも健幸美学を伝えて行くことが、健幸美来塾の使命と考えます。
健幸美来塾塾長 横倉恒雄
我々日本人は春夏秋冬の季節を肌で感じ、日々の生活習慣を営み、更に高度な感性を磨き世界に類を見ない日本文化を築き上げて来ました。その感性こそが日本人の生きる美学として受け継がれています。日々の日常茶飯の中にこそ人生の質を高める「健幸美」があり、「人が美しく健幸に生きるための美学」がそこにあります。
1990年日本初の健康外来を開設し、「新しい健幸概念」として「健幸美」を提唱して来ました。多くの方々と共に日本人の真の健幸美を実現することを目的に、「健幸美来塾」を開設しました。
塾生同志が互いに切磋琢磨しながら、健幸美を自ら身に付け、自ら人生の質を高め、多くの方々にそして100年先の子供たちにも健幸美学を伝えて行くことが、健幸美来塾の使命と考えます。
健幸美来塾塾長 横倉恒雄
過去回と予告
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健幸美来塾
【テーマ予告】 第5回 2024.2.15 「養生訓に学ぶ」
「養生訓に学ぶ」 1.散らす 2.好物にたたりなし 3.三分の飢えと寒 4.医者三分に看病七分 -
健幸美来塾
第4回 2024.1.18 「養生訓に学ぶ」
1. 元気を愛おしむ 元気の語源 平安時代 「減気」病勢が衰える 江戸時代 「験気」治療効果が現れる 養生訓 天地の万物を生ずる気 命をたもつ 心静かにして気をたもつ、身体を動かして元気をめ […] -
健幸美来塾
第3回2023.11.17
「時間と健幸」 世界の時刻は春夏秋冬とは関係なく、科学的に決めた1日24時間です。 江戸時代の日本は日の出に日の入りから決められて夏の1時間は冬の1時間より長く設定されていました。 人の生活リズムに合った時刻でした。 今 […] -
健幸美来塾
第2回 2023.11.17
1713年江戸中期に発表された貝原益軒の「養生訓」についての話でした。 江戸文化を生きる人の生き方の本でした。生命、自然を畏れ慎み、それは人の人生を楽しむため。 人の命は我にあり、天にあらず。 気、元気、血気をめぐらし、 […]
一緒に学び、共有して、より豊かな人生を歩んでいきましょう
記
定時開催 | 毎月第3木曜日、午後7時30分~8時30分 特別セミナー:年4回予定 |
場所 | 健幸来来サロン(横倉クリニック)またはオンライン※後日動画視聴可 オンライン参加者の方へは開催日前にzoomパスワード・IDをお送りします。後日録画視聴のURLも参加者全員にお送りいたします。 |
会費 | 1講座:6,000 円 |
新規参加 | 随時可能 |
講座内容 | 『今朝の院長の独り言』、note がんステージ3の医師の独り言 を基に、人生・健幸・美学について思索をし参加者全員で共有を行います。 院長が選んだテーマと著名人の著書をテキストに、健幸に生きるための対話を行います。 特別ゲストとの対談もあります。例)『美容成分大全』岡部美代治著者、恋庵主宰 表千家講師宮副紘美、やすらぎの里代表大沢剛先生などを予定しています。 |
申し込み方法
お申し込みいただけます
お問い合わせ
横倉クリニック | 〒1080014 東京都港区芝5-13-13 サダカタビル3階 横倉クリニック院長 横倉恒雄 |
電話 | 03-3456-2705 / 090-7414-6365(横倉) 090- 3909-1064(広報・三邨) |
メール | [email protected](横倉) |
100年先の子供たちの健幸を目指して
横倉 恒風
健幸脳を提唱します。
1990年
– 日本初の「健幸外来」を開設
– 五感療法を確立、学会論文発表
1998年
– 健康外来サロンを併設した横倉クリニックを開院
– 日本経済新聞連載執筆
-「健幸の達人」の会主催
-「大人の美学」塾催
-「脳疲労に克つ」角川SSC、「心と身体が軽くなる本物のダイエット」実業の日本社
2023年
–「今朝の院長の独り言」青春出版より出版
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