精神へのアプローチ – 03

五感療法・体感療法

体感療法の感覚伝達 ≪触れることの効果≫

脳へ反応が起こるまでに、このようなルートをたどります

【触れる】
 ↓
触覚・固有感覚(体性感覚)が反応
 ↓
脊髄
 ↓
脊髄視床路(ししょうろ)
 ↓
延髄(脳幹の下部に位置する)
 ↓
視床(間脳の一部・脳幹の上部に位置する。
大脳皮質と大脳基底核に情報伝達する。)
 ↓
一次体性感覚野(大脳の頭頂葉)

このように感覚刺激が大脳へと到達するのです。大脳まで行き届いた信号が再び皮膚や筋肉のへ信号を送り返し、皮膚が触られている感覚や筋肉を動かす感覚が生まれるのです。

触れることにより脳への刺激が生まれるのがわかります。